チャットボット が描く未来
日経X TECH EXPO 働き方改革2019が開催されました。
NEXTOGOが参画している株式会社サンソウシステムズ は
【チャットボット最前線、「はた楽」にあり。】
ブース出展により多くのお客様へチャットボット の魅力を提示した!

オリジナルサービス「さっとFAQ」は1万円から提供できるFAQソリューション
ブースではチャットボット を解説するセッションが3日間で30本以上提供されました。また会場ではここだけ!のお笑い芸人さんによるチャットボット をかけたセッションもあり、多くの通行客の足をとめた。

坂上カレンによるお笑い即興ライブ!

オフィシャルキャラクター:オシエルズによるさっとFAQお笑いライブ
私はMCとして3日間支援させていただきました。

小泉進次郎と滝沢カレンのものまね

らりるRIEさんと記念写真
具体的な質問や疑問をお持ちの方、チャットボット を検討しており費用と内容の選別で情報収拾されている方、チャットボット は聞いたことあるけどどんなものか知らない方など
とても有意義な3日間を過ごすことができた。
チャットボット がなんなのか?より、利用者となるであろうお客様はどのように活用したら自社にあうのか?の方が明確な興味喚起だと考え、
・社内での問い合わせを自動化することで均一に最新情報を取得できるほか、今までそれに時間搾取されていた人を解放することでその担当者は新しい業務に時間を使える
つまり「業務改革」である
・ホームページに掲載されている情報を隅々まで読ませる努力をするより、提供したい情報は質問により回答させた方がはるかに時間短縮につながる。提供側も供給側もである
これも「業務改革」である
というような会話を進めたことで、興味がなかった人がデモを見たい!検討したい!と意識が変わっていく様を目の当たりにしました。
削減するをPRすると、「自分の仕事が奪われてしまう」「既得権益を脅かす抵抗勢力になってしまう」が、業務改革なので売上やサポートの向上のほか社員教育にもつながるというどのように改革されるのかを導いた方が響いたのである。
今後はさらなるニーズに基づいた開発が進んでおり、多くのお客様にホームページや社内システムとの連携により標準化されるはず。これは間違いない。
私は、このチャットボット の普及が少子高齢化社会の働き手を瞬間的に増やすツールになると確信している。在宅やテレワークを促進・推進でき、移動時間での報告や業務効率をあげることで、まさに「オフィスにいなくともできること」が増える。
最大の利点はスマートフォンが入り口であること。
パソコンを携帯しているシチュエーションよりスマートフォンの方が圧倒的携帯率だからだ
スマートフォンであるがゆえ、インフラとして普及するスピードが飛躍的に伸びる。

3日間ブースを盛り上げたメンバー みなさんお疲れ様でした!
パソコンは特定作業には必要だが多くの日常業務はスマートフォンにとって代わる時代
ともに未来を描いていきたいと思う。
次回開催?があればさらにパワーアップしますよ!
きっと・・・